千字文は南北時代、梁の周興嗣が(470‐521)四字一句250集めて、千字の長詩にしたものです。四言古詩ですね。これは平成11年に書き上げた作品です。千字文というと隋の時代の智永の真草千字文が有名です。もともと千字文は大羲之の書から千字集めて摸本をつくったのですがその7代目子孫の智永が30年も寺にこもって真草千字文を800本を臨書したそうです。